地域ネットワーク会議~「就労選択支援事業の実際について考える」~を開催しました
令和8年3月10日、熊本県民交流会館パレアにて、地域ネットワーク会議を開催しました。
今回は「就労選択支援事業の実際について考える」をテーマに、
今後就労選択支援事業に関わる事業所を中心に、相談支援事業所、就労移行支援事業所、
就労継続A型・B型事業所、特別支援学校、行政など、約50名の皆さまにご参加いただきました。

会議の前半では、先駆的に就労選択支援事業へ取り組まれている3事業所より、実践報告をいただきました。利用者の意思決定支援の工夫、連携のポイント、支援プロセスなど、現場での具体的な取り組みが共有され、参加者からは「実践のイメージがつかめた」「他機関連携がポイントになる」といった声が寄せられました。
後半のグループワークでは、実践報告を踏まえ、
• 就労選択支援事業をどのように自事業所で位置づけるか
• 利用者の希望をどのように丁寧に拾い、整理していくか
• 手順やフローの確認、課題への具体的な対処方法
など、多岐にわたるテーマで活発な意見交換が行われました。参加者同士が率直に課題を共有し合い、実践に向けた具体的なイメージを共有する有意義な時間となりました。

くまもと障がい者ワーク・ライフサポートセンター「縁」でも、
就労選択支援に関する連携会議への参加や、
一般就労に向けての助言等就労選択支援事業への関わりを続けていきたいと考えています。
利用者の「自分らしい働き方」を大切にし、
地域全体で支え合える体制づくりに取り組んでまいります。